17号について。

いえええええええええぃぃぃぃィィィィィx！！！！！！！！！！！！

予想的中☆

①海燕が最後に言った「おかげで心は此処に置いて行ける」の此処の意味。

②ルキアさん反撃。

予想的中☆

ちっ、ここまで合うと逆につまん《強制終了》

まぁ、予告どうり感想を書きます。

ストーリーもかねて。

まず第一に。

貫かれたルキアさんの虚ろな顔が

可愛いいいいいいいいいいいィィィィィィィィっィィ！！！！！

なにっ！？これ！！！

久保先生私を殺す気！！！？？？？？？

血まみれの顔と虚ろな諦めたような顔
可愛いいいいいぃぃぃぃぃぃぃｘ！！！！！

※管理人のルキアへの愛情は歪んでいます。歪み過ぎていてやばいです。

んで、次のページ。

突然海燕との話になります。修行話です。

いきなり海燕の手がルキアさんの頭ぶった炊きます。

何すんだこのやろう。（･････海燕好きは何処言ったこの管理人）

呼んでもゆすってもルキアさんが気付かないからべしっですよべしっ。

何すんだこのやろう。

ルキアさんが「何ですか海燕殿いきなり！！寝違えたらどうするんですか！！！」

ルキアさんテンションハイです。んで、海燕が、「歩きながら寝てたのかよ　オメーは。」

何だこの掛け合い。（握りこぶしをぶるぶるさせてます。管理人。）

可愛いじゃねえかこの野朗！！！！！！！

それでルキアさん駆出すんだけどね、


憶えてる。

不安と興奮と暖かさのないまぜとなった　弾むようなこの気持ちを


！！！！！！！！！！！

恋だよもうこれ恋だよ！！！！

（お前の妄想はどうでもいいって。）

KO・I　！！！！！


追憶―――

思いは彼方―――

題名：君　死にたもうこと勿れ



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・与謝野晶子！！！！！？？？？？？？


ちょっ表紙からして私の脳天貫く気かぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！（もういっそ貫いて死ね。）

ルキアさん飛び跳ねながら草原に向かっています。（恋する乙女）

その背中を海燕さんが見ています。

なんだこれ？？

永久保存だよこれ！！！！

E・I・KYU・U・HO・ZO・N・!!!!!（うるさい。）


そして、修行。
海燕に刀を弾かれ息ついてます。

ぐーーーーーーーーーーーーーーーーーーー･･････

ルキアのお腹からの音。
ルキアさん、ほほ染めて可愛いです。そして海燕のからかってやる、と言う顔。

「･････飯にしろってか　わかったわかった　自己主張のはげしい奴だ。」


自己主張のはげしい奴だ

自己主張のはげしい奴だ

ぎゃああああああああああああああああ
あぁあぁっぁぁぁっぁぁぁっぁぁっぁぁぁ!!!!!!!!

（管理人の何かのつぼをつきました。）

自己主張のはげしい奴だ

（なにか○禁系統の妄想繰り広げてます。）

話が進まないので強制的に続けます。


この頃ルキアさん悩んでました。
剣の才に乏しいことに
私は護廷十三隊にいてよいのか。
私の心は何処にある?
私は何の為に此処に居る

「そんなもん決まってるじゃねえか!!

戦って　守るため　　だ！！！」

海燕おにぎり、ほうばっています。
ご飯粒口周りにつけまくり。・・・・・・・・きたね。いや、かわいいけどね！！？

守るため。ここの漢字は一護とは違うんだね。一護のまもるは　護る

なんかもう疲れたのでもう省きます。（･･････愛が薄いぞ愛がああああああぁぁぁ！！！！！）

海燕が守ると語ったのは　こころ。

「え～～～～～～～～･･････････　　　・・・・・くさっ・・・・」

ルキアさんっ！！！！言っちゃ駄目!!!

くさいけど突っ込んじゃ駄目!!!

海燕、怒ります。そしてルキアに問います。
「その心は何処にあると思う？」
まぁ、ルキアは定番的に胸あたりを指します。
「･･･多分な俺が思うに」

海燕とルキアの間をさして

「心ってのはここにあるんだ。」

「俺とお前が触れ合うとき　

心は初めて俺たちの間に生まれるんだよ。」

･･････････････・・・・・・・・・っ！！！！！！！！！

海燕さんのこのときの顔

素敵だああああああ!!!

海ルキ最高。

んで。（省き。）

この先の戦いのときに大事なことを説明します。

「俺たちの体は魂魄そのものだ　死ねば　いずれ体は破塵となり　霊子となる。
そのとき心は何処へ行く？」

「心は　仲間に預けて行くんだ。」

「仲間に預ければ　心は　そいつの中で　行き続ける」

だから朽木　絶対にお前は一人で死ぬな」

ありがとな　　お陰で

「いいな　朽木」

心は此処に　置いて行ける

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

やっぱり海燕の最後に言った　此処　ってルキアだったんだあああああああぁぁぁぁぁぁぁ！！！！

ルキアに心残したんだよこん畜生！！海燕め！！！
うらやましい。（そっちか。）

んで、現在。

ルキアさん海燕の言葉を思い出し反撃に移ります。

ぶっさされたまんまで。ぶるぶる震えてます。

必死ですよルキアさん!!!可愛いい!!

※いや、だから管理人の頭は腐ってんだって。特に今日は120%の腐り度。

アーロニーロさんすっごい冷酷な顔で

（だから海燕の顔でそんな顔しないでよ！！素敵だから!!!!）

「・・・・・折れた刀で戦いの真似事か?目障りだ　下げろ。」

（だから　海燕の顔でそんな言葉発しないでよ！！素敵だから!!!!）


アーロニーロの前で折れた刀が揺らぎます。

・・・・・参の

舞

白刀（しらふね）

ルキアさんの刀から氷が集まり名のとおり刀の姿に。

んで。

ぐっさり。

あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛。（管理人の声。）

アーロニーロさん、脳天ぐっさり。（なんか上の方にいた骸骨にぐっさり。）

ルキアさん決め言葉。

「海燕殿の心は・・・・私が預けて戴いた。」

「・・・・・さらばだ　十刃」

破裂。パァン　といい音しましたよ。

でもね。油断大敵。

アーロニーロは紹介のとき
「僕らが」
といいました。

僕ら。

今、倒したのは　オレ　といっていた方の骸骨。

液体こぼれたら死ぬ。というくだらんオチでないかぎり。

油断大敵。

油断大敵。

ルキアさん刺されたまんま。

大ピンチ

※管理人はルキアの辛そうな顔、節目がちの顔が一番大好きです。

大丈夫！！！まだ海燕は出るさ。朽木白哉との関係もまだ描かれてないし。

海燕はルキアの中に生き続けてるし。

あーーーーーーー！！！たのしみ！！後何年後かな。（おい。）

この一ヶ月ありがとう！！久保先生！！！

海燕さんとルキアさんをたっぷり描いてくれて

もう期待してないから。今後の展開に。

↑ファンとして最悪人間の代表例。