はぁい!!予告どうり只今3:35でぇす。
馬鹿と罵りなさい。
まぁ、前置きは置いといて。
買ったイチルキ本の感想ーーーーーーー!!!
思ったことは、切ない。切ない。この本再録と181話の話だったんだよ。
一番イチルキが切ない時じゃん。
うはーーーーーーー。
久しぶりに純粋にイチルキが好きになった時のこと思い出した。
そうだよ!!この死神と人間という決して結ばれない、
という所が切なくて悲しくて好きになったんだよ。
しかも二人に共通する雨の記憶。
もう切なくて涙が出たよ。
雨の記憶といったら海燕。
あの頃はルキアにとって思慕の情を寄せていた人。という感じしかなかったな。
まぁ、私の懐古主義は置いといて。
あの頃は一護にとってルキアはいつ帰るか消えてしまうか分からない存在。
ルキアにとって一護は・・・・・・ごめんわからん。
今は、ずいぶんとスッキリした関係になったよね。
あぁぁぁぁあああああーーーーーーーーだからネタがあんまり浮かばないんだ。
いや、ネタは結構あるけどなかなか私がUPしないだけ。
漫画でUPするか小説でUPするか悩み。
て、懐古主義はほんとに置いといて。
純粋な気持ちでイチルキのみ考えてイチルキ本読んでたら。
海燕の話が。つーかルキアと海燕が。
・・・・・・・・・・その後私が叫んだことは内緒。
・・・・・・・・・・・・・・・・思うに。ルキアさん語るのにイチルキ語るのに
海燕って欠かせない存在かもしれない。
中学のときに描いたイチルキ漫画(近いうちにUPさせます。)
でも1コマだけど海燕出してんのよ。
この頃はイチルキオンリー人間だったんだけど。
うーーーーーーん。
あ、そういや最近、海燕LOVE海ルキLOVE叫んでますが、
イチルキはまだまだ大好きですよ。
でなきゃ作品描かない。