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WJ感想・日々の事

since 07.03.20 wjの感想などがあります。 かなり偏見が強いのでご注意。

2024'11.19.Tue
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2008'01.11.Fri

休み明け課題テスト終了。

は?BLEACHのアニメ?

見てるはずないじゃん。(怒)

金曜日、塾から帰って見ます。

・・・・・なんなの、くそぅ。
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2008'01.07.Mon
どっちが萌えバトン

※『』は言われたらドキドキする方を選ぶ

※回された人は自分が萌えを感じる二択を一つ追加する

・ブレザーVS学ラン
学ランに勝るもにはない。(断言)
・爽やか系VS秀才系
どちらも嫌いだがどちらかというと秀才系
・黒縁眼鏡VS銀縁眼鏡
黒縁はっきり眼鏡ミシンで。
・照れ顔VS膨れ顔
照れ顔。ルキアさんにもう一度して欲しい。できるならアシドに!!(アホ)
・秀才眼鏡キャラVS鬼畜眼鏡キャラ
どーーーーーーーーせなら鬼畜で。
・『愛してる』VS『ずっと君の側に』
遠まわしに言い方のほうがLOVE『ずっと君の側に』
海燕、アシド、一護はこちら。
・受けVS攻め
攻めて攻めて攻めまくりなさい。
・年下VS年上
年下は私にとっての敵。しね。うざい。消えろ。
・硬派VS甘えん坊硬派
硬派
・ツンデレVSヘタレ
へたれの方が・・・うん。
・長髪VS短髪
場合による。
一護が長髪にしたら刈る。アシドと海燕はそのままでvvv
・ショタVSオヤジ
オヤジ。
・包帯VS眼帯
包帯(血まみれの)
・バスケVSサッカー
サッカー
・猫耳VSうさ耳
萌え系は大嫌いだ。猫。
・『メチャメチャにしてやるよ』VS『どうしてほしい』
『メチャメチャにしてやるよ』がいい。そのままグロテスク方面に。
刃物でグサぐさ。

・足組VS腕組み
腕組み
・天然系VS不思議系
不思議ちゃん
・銀髪VS黒髪
黒髪さいこーーーーーーー海燕殿!!!!!!
・タレ目VSツリ目
ツリ目のほうがいいよねvv(アシド>一護)
・主人公VS悪役
・・・・・・・基本は主人公
・ツッコミVSボケ
突っ込み、眼鏡ミシンのつっこみは最高vv
・浮気性VS一途
一途が最高。
・殺伐VSのほほん
殺伐とした空気にエロスを感じる。
・金髪VS茶髪
どちらも嫌いだ。茶髪。
・小悪魔系VS姫系
姫。織姫は可愛いがルキアよりも出張るので嫌いだ。
・優しい嘘VS残酷な真実
どちらも好きです!!!!(土下座)
・メイド服VSセーラー服
だから萌え系は大っ嫌いなんだって。セーラーは普通の意味で好き。
・うなじVS鎖骨
うなじ
・手先VS足先
手の方が美しい。
・八重歯VS前歯
八重歯なんて日本人の特徴的な最悪な部分じゃん?
矯正しろよ。
・軍人VS忍者
軍人。
・戦闘キャラVS見守るキャラ
戦闘キャラ
・髪を結わえるVS髪を解く
解いて解いて解きまくりたい。
・迫力美人VS控え目美人
謙虚という言葉が好きです。
・魔術師VS騎士
騎士。
・俺様VS奥ゆかしい
この場合は俺様
・ピアノVSギター
ギターーーーーーーーーーー
・ギムナジウムVS旧制高校

・お医者さんVS看護婦さん
医者
・ぴたぴた短パンVSひらひらミニスカ
ミニすカーーーーーとが現われた!!(POKEMON)
・はんなり京都キャラVSバリバリ大阪キャラ
はら黒京都
・巨乳VS貧乳
貧乳のよさを分からんのか男どもーーーーーーー!!!!!
ルキアさんLOVE

・日本刀VS銃
日本刀に決まってんだろ?
・ちら見えVSもろ見え
もろ。
・デジモンVSポケモン
ポケモンのサトシ×カスミ(旧ヒロイン)が大好きです//////////////
・強がりVS泣き虫
強がって強がって最後には泣き虫。
・夢小説VS小説
なんで想像上のキャラと自分をかけなくてはいけないいですか?
・背が高いVS背が低い
背が高いにこしたことはありません。
・笑顔VS泣顔
泣き顔
・浴衣VSスーツ
女は浴衣、男はスーツ
・甘いもの大好き殿方VS甘いもの苦手殿方
どちらでも。
・J1VSJ2

・和服VS洋服
和服。着るなら洋服
・喉仏VS腕の血管
喉仏
・付け足すもの
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・無言VSおしゃべり
・回す人4人
南条さん
ゴロさん
大和れい 
詩月さん
・・・・・・・・・見てくださっていたらお願いします。
2008'01.07.Mon


狩能雅

」はもしかしたら「」かもしれない。

ミミズの張った字なら間違えたとしても頷ける。

・・・・・・・・・単なる推測だけど。
2008'01.06.Sun

アシルキ中心オールキャラ小説「還 2
やってしまった。
うっかり連載物になってしまった。
しかもオリジナルキャラ出してしまった・・・・・・・・・!!!
うぎゃーーーーーーーーーーーーー!!!!

一応紹介

春日和真(かすが かずま)
十三番隊五席
猫目の短い眉毛
髪の色は灰色

うわぁ・・・・・・・・・・・・・・やっちまった☆
オリキャラが出るの一番嫌いで見る気が失せるのに・・・・・・・・・やっちまった☆


しかも私の思考回路は海ルキ(アーロルキ)が高いからすこしルキア→海燕
やっちまった☆

・・・・・・・・・・純粋なアシルキには程遠くはない。
結果的にはアシルキLOVEで行くから。



2008'01.06.Sun
1月4日

>>一杏さんへ

感想有り難うございます!!
見てくださいましたか・・・(汗)
正直、結構のりのりで描いてしまったんですよね、
丁度今アニメでアーロ戦があったので・・・・・
ところで質問ですがあの漫画は16禁でいいでしょうか・・・・・・・・・・?
この作品は友達の海音が考えてくれた作品に私が加筆、漫画化したものですvv
すごい、と言って下さるなんて・・・・・とても嬉しいですvv
しかもfanになって下さるなんて・・・本当に恐縮です(滝汗)
そして恥ずかしい/////////

期待を裏切るようで申し訳ないのですが、管理人の都合でもうあまりサイトの運営が難しくなっています。
上手くいけば1年後あたりに復帰できると思います。
間違えれば・・・・・・・(考えたくありません。)
小説はもう少しUP出来そうなので、応援してくださったら嬉しいですvvv
では乱文失礼します。

2008'01.04.Fri
1月2日

>>一杏さんへ

いつも来てくださって有り難うございますvv
一杏さんもアーロルキ好きですか?
お仲間ですねvvv
さて、本題ですが一応もう一度警告します。
16禁です。
無理やりなので痛いです。
それでもかまわない、苦情を書かない、自己責任ではいる。
その3点をお守りできるのでしたら、下の文字を○○に入れてください。
aaronieroです。

>>23:38 アシルキ漫画&小説と海ルキ小説、どれもすごく良かったです!!素敵><!!

有り難うございます!!
素敵と言って貰えるなんて恐縮です!!
好きなCPには多大なる力と愛を込めていますので
そんな風に言ってくださるととても嬉しいです!!

1月3日

>>22:45 帰還を読んでみて凄く気に入って早く続きが見たくなりましたwこれからもアシルキを続けていってください!

コメント有り難うございます!!
「帰還」でのアシド
が元は十三番隊だったという設定は前々から考えていました。
アシドに十三番隊は一番似合うのではないかな?という考えからです。
死神として任務を忠実にこなし、かつ仲間思い。
そういう隊は十三番隊しかない!!
しかも浮竹は「真央霊術院」を出た初めての隊長。創立は2千年前・・・・・・。
ならば設定上ではアシドのことも覚えているのではないか?
という辻褄あわせから出来ました。
帰還の続きは管理人の都合により遅くなりますが1月中にはかけると思いますvv
応援して下さって有り難うございます!!
2008'01.02.Wed


12月17日

>>22:59 ルキアがめっちゃ可愛かったですwこれからも頑張ってください!!
ありがとうございますvv
私は描くとき一番力を込めているのがルキアですので
そう言って貰えると、とても嬉しいです!!

12月20日

>>21:35 海ルキのマンガ見ました!!最高です~~

海ルキは力を込めました!
海燕の笑顔をどう描くか悩みましたが・・・・
最高といってもらえてとても嬉しいです!!
有り難うございます!!


12月21日

15:48 アシルキ最高ですwこれからも応援していきますw

アシルキ素敵ですよねvv
アシドのかっこよさを表せているか分かりませんが・・・・
有り難うございますvv

>>19:03 アニメがまさかのアロエ戦に突入しました!今年最後にアニメスタッフ様やってくれましたね^^

有り難うございます!!!(土下座)
貴方のお陰でアニメがアーロ戦に入っていることが分かりました!!
感謝感激です!!

12月22日

15:59 VERYGOODです!!!

有り難うございますvv頑張りますね!!

12月24日

21:22 海燕大好きです!

私も海燕大好きです!!
激LOVEです!!

12月26日

18:18 アシルキもアーロニーロルキも最高でした!!

有り難うございます。(土下座)
アシルキもですけど・・・アーロニーロルキを最高といってくださって有り難うございます!!
マイナーーカップリングなので・・・・
励みになります!!有り難うございます!!!



2007年中に返信できなくてすみません。
2008年が皆さんにとって素晴らしい年であることを祈って・・・・・


2008'01.01.Tue

あけましておめでとうございます。

今年も皆さんにとって良い年でありますように。



2008年ですね。
今年の年越しも年明けもまず始めは仏間に行き手を合わせました。
別に仏教徒というわけではありませんが。
家族の習慣です。

そして友達にメールを送りました。
大切な友達5人に。

そしたら、他の人からも来るではありませんか。
・・・・・・・・・うれしいな。

今年はもう勉学に励む日々です。
頑張るしかありませんね。
では。
2007'12.31.Mon



想いを告げることは無いと思ってたのに・・・


nobody knows his latter end


ずるり、ずるりと引きずる体は重たくて。
改めてもう残された時間が無いことが分かった。
なのに貴方にかける言葉が見つからない。
いや、見つけたくないのだ。
口を開いてしまえば貴方に伝えたい言葉がいくつもありすぎて。
だけど伝えたい言葉なんて二つしかなくて。
謝罪と思慕の言葉を。
繰り返し何度も言ってしまいそうで。
引きずる道はでこぼこと石まみれで貴方の体をまた傷つけてしまう。


じわり。


じわり。


私が突き立てた傷口から血が流れ落ち地面に染み付いていく。

じわり。

肉片が落ちてべちゃりと音を立てた。
それが何か理解できずにぼぅと見るとさらさらと崩れ落ちていった。
今しがた血が染み付いた地面をみるとすでに血の跡が無くなっていた。

彼が崩れて来ている。

何時消えるか分からない、命の灯。
彼の実家に着くまで間に合うだろうか。
足を進めろ。
これは罪だ。
なんとしてでも届けたい。

ずるり。


「・・・朽木・・・」


掠れた低い声。
いつもの荒々しい聞いているだけで元気を与えてくれるような声はもう出ないのだろう。
悲しかった。
苦しかった。
「・・・待ってください。もう、貴方の実家まで、直ぐですから」

だからそれまでに崩れ消えないで。


願いは口に出さない。
出した途端に願い自体も何もかも崩れてしまうかもしれないから。

「・・・もう、直ぐですから、私なんかのために言葉を発さないでください。」
動くたびに血が流れ肉片が落ち、消えていく。

「家族の為に」

残していてください。

ずるり

ずるり


引きずる音だけが静かな空間に響く。
夜明けまでまだ時間があるのだろう、辺りは暗く静寂だけが横たわっていた。

異質の音。

ずるっ・・・ずる・・・

「・・・・・・泣くな・・・」
耳に届いたのは私を心配する優しい声。
優し過ぎて涙が出そうになった。

「・・・泣いてなんかいません。」

「俺は・・・大丈夫だから・・・」
何が大丈夫なんだろう。
気休めの優しさなんて残酷以外の何物でもないのに。

「・・・都・・・」

愛しい妻が殺され仇を取った後、貴方は都殿の後を追う気だったのですか?
聞くことも出来たはずだけれどもいまさら無駄な気がした。

胸が痛かった。
嫉妬。
こんな時でさえ感じてしまうなんて。
私にその資格なんてないのに。


「貴方は優しいです。」

苦しい。

「・・・・・・」

悲しい。

「貴方は優し過ぎるんです。」

痛い。

「・・・貴方は」

痛い

「残酷です。」


悲しい・・・ーー

涙が出そうになりぎゅっとつむる。
じわりと溢れる涙は止まりそうもなくて。
何時落ちるか分からなかった。


「・・・朽木」

「止まって・・・くれ」


「!それでは・・・間に合い・・・」
慌てて口を塞ぐ。
言いたくない、敵わない言葉。

「いいから・・・こっちへ・・・」

もう死にかけているというのに以前として強い光を放つ貴方の双眼。
有無を言わせない強い、強い・・・

「・・・はい」

頷き、海燕の横に寄る。
海燕の口が僅かに開くと、ヒューヒューと肺の音がした。
「やはり、時間を・・・無駄にするわけには・・・」
「い・・・ぃから・・・」
血まみれの腕を持ち上げて少し引き寄せられる。
ルキアの耳元に海燕の唇が当たる。

ぼそりと海燕が呟いた。

「    」

それを聞いた瞬間、堪えていた涙が一粒落ちた。

このまま海燕殿に縋り付きたい。
貴方が逝くまで間の僅かなこの時間だけでもいいから。
最後の最後まで、側に居たかった。
伝えたい想いは幾つも幾つも有りすぎて絡まりすぎて言葉に出ない。

それでも放った言葉は。

「   」

微かに笑う貴方が“ ”しくて。
何度も何度も。

「   」

「   」

「   」

繰り返し紡ぐ私の言葉を仕方なさそうに嬉しそうに聞く貴方が“ ”しい。

彼の実家が見えて来た。

無表情で鬼のような仮面を被ろう。
彼を刺した刀を鞘から取り出す。
私が海燕殿を殺したんだとすぐに分かるように。

彼との最後のやり取りなんてなかったように。

「兄ちゃん!?」
少年らしい高い声が響く。
あれが弟か。
やっとたどり着いた。
彼を家族の元に・・・

「・・・何があったんだ!?」

「私が殺した。」
冷たく言い放つと弟の顔が歪み、私を睨み付ける。

その責めるような瞳に、私が彼を殺したんだと再確認された気がした。

不意に泣きそうになる。

泣き顔なんて見せない。
どうせなら責め立てられたい。
幾つもの理由から冷徹な仮面を被り離さなかった。
それを見据えたように笑う貴方の最後の言葉は、

「ありがとう」

それは何に対してなのかは分からない。
でも、笑った顔は私が見たかった、日だまりのようで。
固く閉ざした心が表情が一瞬緩みそうになり、目を反らした。
そのまま向きを変え彼から離れる。


振り向く事なんてできやしない。
余りにも私は・・・罪深くて。

届かないけど最後に貴方に言った言葉は

「      」




そのまま志波家が見えなくなるところまで駆け抜ける。

足が絡みぶざまに転ぶ。

直ぐに立ち上がり、空を見上げると目に一粒雨粒が入った。
それを皮切りにしたように雨が暑い雲から降り注ぐ。

不意に木々の木漏れ日が見えたきがした。
あの頃の日だまりの世界に戻れるなら・・・

今、私をたたき付けるのは雨。

涙なんて流さない。
涙なんて流さない。
涙の代わりのように降り出した雨が頬を伝う。
全身に染み付いた血を洗い流すように土砂降りの雨粒が全身をたたき付けた。
手を見ると血まみれだった掌は朱色の筋が幾つも流れている。
海燕殿の血。
私が刺した。
私が殺した。
赤い赤い血。


「朽木・・・」

「好きだ」


彼が私の耳元で呟いた言葉が不意に蘇る。



貴方は優し過ぎるのです。

その優しさが残酷過ぎるくらい相手を傷つけるとわかっていながら。


過度な優しさは残酷。


それを教えてくれた貴方。


その貴方はもういない。


優しい日だまりの世界にはもう、程遠い・・・ーー


fin
2007'12.31.Mon



私の性格

というより、要素(友に言われたこと参照)

矛盾

無気力

混沌(カオス)

よーーーーーーーく分かってんじゃねえか海音よ。

「後ろにカオスが渦巻いてる。」

・・・・・・・・・・・何が言いたいんだ。

「・・・・・・イメージカラーは?黒?」

「そんな、生半可な色でない。カオスだカオス。混沌。」


海音は私を人間と思っていないらしい・・・・

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